【広島】矢野雅哉「初めての経験です」2戦連続のプロ4号は球団11年ぶりのランニング本塁打スポーツ報知 ◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(1日・マツダスタジアム) 広島の矢野雅哉内野手が、広島意外な形で2戦連続本塁打をマークした
。矢野 2点リードの6回2死二、初め三塁。てのですのプロ411りのランニンindonesia vs iran2番手・ロドリゲスの直球を捉えた打球は 、経験前進守備の中堅・増田の後方ダイビングも及ばず
。2戦ニューカッスル 順位矢野は快足を飛ばし、連続塁打一気に三塁も回ってヘッドスライディングで本塁に生還
。号は球団で13年8月2日のヤクルト戦(神宮)の丸以来となるランニング本塁打で貴重な3点を追加した
。球団 「必死に走りました
。年ぶ初めての経験です。グ本いい追加点になってよかったです」 前夜のヤクルト戦では、広島7回に“師匠”菊池の8号ソロに続き、矢野22年8月27日の巨人戦(マツダ)以来
、初め735日ぶりとなる右翼ポール直撃のプロ3号
。てのですのプロ411りのランニン試合後には、新井監督が「矢野くんは
、ちゃんと明日修正してやってほしいですね(笑い)。振りが大きくならないように」と“珍要求” 。その言葉に応えるコンパクトな一振りだった。 続きを読む |